カバーレターとは?  カバーレターとは? - 英文履歴書フォーマット

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 日本国内で外資系に転職するような場合に求められる英文履歴書には、通常カバーレターは必要ありません。しかし、英文履歴書のみ郵送する場合には、カバーレターが必須になります。通常、カバーレターよりは履歴書のほうが大切なので、採用者側は履歴書を先に読んで、カバーレターをそれほど真剣に読まないことも考えられます。しかし、目を通す可能性が高いことを考えると、不採用の原因にならないように、ビジネスマナーを守った積極的な内容にしましょう。

 カバーレターは、履歴書に書ききれないような内容をアピールする場所としても使われます。例えば、志望動機とやる気、応募ポジションに自分の経歴や能力がどのように生かされるのか、応募内容への理解度などをアピールする場所となります。ただし、ここでも履歴書とおなじく、だらだら長くてあいまいなのが一番よくありません。あまり力を入れすぎず、簡潔で具体的に書きます。

 また、日本の手紙のように、謙遜的な表現はまったく必要ありません。例えば、「少し応募ポジションとの経験が違いますが」などの表現は禁物です。「この応募ポジションに必要な能力と、自分のスキルは完全に一致しています」と断言します。

 カバーレターの構成は、通常の英文ビジネスレターの構成と同じく3部構成で、ルールもはっきりしていて分かりやすいです。

 第1段落目: どのようにして応募職種を知ったのかと、なぜカバーレターを書いているのかの理由を述べます。
 第2段落目: 自分を売り込みます。応募ポジションと自分の経験がマッチしていることをアピールします。自分の経歴と、会社(応募ポジション)への理解度をアピールします。
 第3段落目: カバーレターを読んでくれたことへの感謝の言葉と、面接を希望すること、今後の連絡方法などを書きます。

 宛名は、なるべく特定の人物宛てにします。もし分からない場合は、電話で聞くことがベストです。もし特定の人物名がわからなければ、「Human Resources Manager(人事部長)」や「Accounting Manager(経理部長)」のように担当者のタイトルを書きます。ただし、相手が分からないからといって、「担当者さま」にあたる「To Whom It May Concern」は、時代遅れでよそよそしい感じを与えるので、使わないことをおすすめします。「Dear Sir or Madam」も、Madamといわれるのを嫌う女性がいるので注意が必要です。

All About(英語)サイトに、カバーレターのサンプルがのっています。
カバーレターのサンプル
カバーレターのテンプレート
英文ビジネスレターの書き方

マイクロソフト・オフィスのホームページから、カバーレターのWordテンプレートをダウンロードできます。
Microsoft Office Online カバーレターのテンプレート集

(更新日: 2007年01月01日)




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(サンプルに頼らない英文履歴書の書き方)



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