TOEIC900点は必要? - TOEIC900点の理由
私は8年前にTOEIC920点を取りましたが、まだその点数を履歴書に使い続けています。TOEICは2年間のみ有効と勘違いしている方もいるのですが、そういう規定はありません(認定書の再発行は2年以内)。一度良い点数を取れば、半永久的に使えることが多いのです。最近TOEICテスト内容の改正がありましたが、それほどドラスティックな変更でなかったため、以前のスコアも生き続けています。
転職で半永久的に使える良い点数というのは、900点以上だと思います。もし750点を取ったとしても、5年後には普通レベルに下がってると疑われるかもしれません。ここ2年以内に750点をとったのなら有効かもしれません。一方、900点以上の場合、10年経っていたとしても、「900点取得」という資格を取ったかのように扱われます。一度でも900点を取ってると、それだけで説得力があるようで、面接などでもそれ以上英語のレベルに関する質問は受けないぐらいです。800点台ではまだ説得力が足りないようです。
あまりTOEICを知らない方はTOEIC900点以上というと満点に近い点数で、未知の領域のように思われるかもしれません。しかし、実のところTOEIC900点以上を取っている人は数多く存在しますし、日本での勉強だけで充分に取得できるものです。TOEIC900点以上を取るためには、試験の約85%以上の問題に正解すればよいのです。要するに約15%は間違ってもいいのです。英語の能力を高めるというよりも、問題の解き方マスターし、正解率の精度を上げていけば到達可能な得点です。(試験ごとに900点以上取るための正解問題率は変わります)
TOEICの900点は日本で働きながらでも充分チャレンジできますし、転職や就職に大きな効果が期待できるので、是非900点をねらうことをお勧めします。ちなみに、英検の1級をTOEICの得点に換算すると、一般的に908点にあたると言われています。
(更新日: 2007年01月01日)
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