本当は950点以上がすごい  本当は950点以上がすごい - TOEIC900点の理由

 英語の本来の能力とTOEICの点数が完全に比例しないのは、ある程度周知の事実では無いかと思います。その証拠に、就職後に会社でTOEICを受けたとき、欧米からの帰国子女たちが取得したのは700点台が多かっただったようで、900点台は一人も出ませんでした。一方でTOEICに慣れた日本の大学出身者からは、TOEIC900点台が出ていたようです。

 このように900点以上は、英語圏に住んだ経験がなくても、トレーニングさえすれば取得可能です。でも、TOEICで本当に難しくなってくるのは、900点→950点→980点への道のりです。知り合いに985点や950点を取った人がいますが、私の何倍も努力を重ねていました。しかし、900点と950点の違いが分かる上司や経営者はどれだけいるでしょうか

 私の勝手な判断で言い切ってしまうと、450点→750点(300点差)と、750点→900点(150点差)と、900点→950点(50点差)と、950点→980点(30点差)の難しさは同じです。30点あげるのにも、950点→980点を目指すのと、450点→750点を目指すのとでは、10倍の努力の差があると感じます。そのため、私自身は900点以上を取った時点で、TOEIC受験をやめました。ほとんどの人が900点と980点の違いを知らないからです。

(更新日: 2007年01月01日)




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