面接は見た目で決まる  面接は見た目で決まる - 面接対策

 面接でまず大切なのは第一印象で、見た目も大切だということはよく聞いていましたが、私はずっとそれに気づけませんでした。昔買った安物のリクルートスーツを着続けており、面接もそれで受けていました。メガネも安物の無難なメガネをずっとしていました。見た目は関係なく、あくまで経験や姿勢が重要なのだと信じていました。

 実際は面接で何度も落ち、あこがれていた最先端の企業にも面接で落ちたときに、その時入室時から感じた違和感について真剣に考えてみました。自分が面接官だった場合を想像してみました。同じ人でもできそうなダークスーツを着て、頭がきれそうなメガネをした場合と、自分が持っているような安っぽいグレースーツと白シャツに、特徴のないメガネをしている場合とを比べてみました。冷静に考えてみると、見た目ではないと思っていた自分自身が、着ているものやメガネなどの身なりで人を判断していることに気づきました。知っている人が急にきっちりした格好をした場合は、見た目が変わっても中身で判断するかもしれません。でも、面接のように初対面で会う人が、きちんとした格好をしているかしていないかでは、相手の捉えかたに雲泥の差があることが分かりました

 そのため、スーツもメガネも質の良いものに買い替えました。そうするだけで、入室時の対応から違ってくることを感じ、面接がスムーズに進むのを感じました。面接で最初の印象が悪いと、ずっとネガティブな質問や会話が続きます。面接官は、候補者の問題点や、不採用の理由を探そうとしてしまいます。でも、最初に感じが良いと思われると、ポジティブな会話が多くなり、面接官は採用する理由を探すようになります。1時間も無い面接では、途中の方向転換は大変難しいと感じます。

(更新日: 2007年01月01日)




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